| 昭和43年 | 県内顧問の結束、親睦、射技向上を目指し、教職員弓友会として創立。 言うまでもなく、生徒を指導するためには自らの弓の修練が必要であるとの一致した信念をもってのことである。初代会長は故吉田
            長吉先生が務められ、会の運営、発展に尽力された。
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            | 昭和60年 | 宮田 融先生が会長を受け継がれ、全国の教職員の組織化が進む中、神奈川県教職員弓道連盟と改称し、さらに会の結束を固めた。 | 
          
            | 昭和63年 | 神奈川県教職員弓道連盟の中に県連への登録団体として「教職員弓友会」を発足させた。従って、本会には教職員弓友会から県連登録している会員と、他道場から県連登録している会員がいるが、関東教職員弓道大会や全日本教職員弓道選手権大会には、神奈川県教職員弓道連盟として一緒に参加している。 | 
          
            | 平成 3 年 | 瀬戸 賢二先生が会長となり、月例会、宿泊による強化練習を定期的に行い、会員の技術向上と強化を図った。 | 
          
            | 平成 6 年 | 鈴木 克己が会長となる。 | 
          
            | 平成11年 | 宮田 融先生範士昇格祝賀会を関東教職員弓道連盟の先生方をお招きし、横浜ランドマークタワー70階「シリウス」にて開催。 | 
          
            | 平成25年 | 上田 道寛が会長となる。関東教職員弓道指導者講習会及び第51回関東教職員弓道大会を神奈川県立武道館弓道場にて開催する。 |