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神奈川県弓道連盟 団体紹介

三保弓道会


団体名 三保弓道会
本拠道場 三保弓道場
会員数 3 6 名
役      員 会 長  野村  英弘


 当会は、約400年前の慶長年間に創設された高野山真言宗の寺院である旧城寺の境内にあり、この地は、室町時代初期に上杉憲清により築城された榎下城城跡でもあります。
 昭和45年、前住職の故野村全宏氏が、"弓禅一如"心身の錬成を願って、故白倉錬士の
御指導の下、数人の仲間が軒下を利用して弓を引き始めたのが、この会の始まりです。
 その後、本堂裏の土地(榎下城本丸跡付近)をお借りして、現在の弓道場が作られました。これには、野村全宏住職を始めとする檀家の方々の深いご理解と、当時の会員の大変な尽力がありました。現在の会長野村英弘氏(現住職)は、全宏氏の御子息であります。
 会の活動として、月例射会、年1回の合宿研修に加え、基本姿勢、基本動作、体配を中心とする月例研修会、また、月1回、道場及び周辺の清掃・整備を行っています。
 審査、伝達講習会、一般講習会、各大会へも積極的に参加しています。会員36人のうち、錬士六段5人、錬士五段が1人、県連盟、横浜市の弓道大会においては、多数の優勝、入賞を得ており、国体出場を果たし入賞した会員もおります。最近は、若手の会員も増えてきました。
 私達の弓道場には、電気は無いものの、自然に恵まれ、一年中緑に溢れ、ある時は優しく、ある時は厳しく、私達を迎えてくれます。そして、弓を引きに行くたびに、創立した先人の熱い思いとご苦労、そして旧城寺と檀家の方々の暖かいご理解に対する深い感謝の念を、我々会員の心に思い起こさせてくれます。
 三保弓道会は、今後とも、弓道の最高目標である真善美を追求し、心技体の向上を図るとともに、県連盟、横浜市弓道協会の大会、講習会等の行事に積極的に参加し、多くの弓道人との交流、親睦を図り、微力ながらも、神奈川県弓道の発展に貢献してゆく所存です。

2012.8




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