団体名 |
厚木市弓道協会 |
本拠道場 |
厚木市営東町スポーツセンター弓道場 |
会員数 |
257名 |
役 員 |
会 長 |
原 幸男 |
副会長 |
熊坂 博、大木 緑、井萱 幸男 |
理 事 |
杉山 秀夫、前林 知子、山口 文子、有戸 立也、酒井喜久雄
増田 繁、宮原壽美香、庭野久美子、齋藤波瑠江、粂田 俊子
後藤 貴志、岩佐 敏夫 |
昭和33年 |
厚木弓道会設立
会長 向島孝秋、弓道部長 佐久間政治 |
昭和36年 |
厚木市仲町公園に厚木弓道場完成、本拠道場とする |
昭和47年 |
二代目会長 増田 佐吉 就任 |
昭和56年 |
三代目会長 代田 延男 就任 |
平成 6 年 |
厚木市営東町スポーツセンター弓道場に本拠を移す |
平成 7 年 |
四代目会長 原 幸男 就任 |
平成 9 年 |
全国勤労者大会(国体リハーサル)を厚木市荻野運動公園特設国体弓道場で開催 |
平成10年 |
第53回国民体育大会を荻野運動公園特設国体弓道場で開催 |
平成12年 |
厚木市弓道協会に改称、現在に至る |
半世紀に亘る歴史で特筆すべきことは、本拠道場を仲町公園から東町スポーツセンターに 移したこと、及び国体を経験したことである。旧道場では35年間お世話になり、思い出は尽きないが、何よりも四季を肌で感じながら、しかも時間を気にすることなく練習できたのは有難かった。新道場では冷暖房完備(射場は別)で時間の制約があるなど変化したが、体育協会の理解もあり、十分利用し易い環境にあるといえる。
現在は若い会員が増え大活躍、また全日本選手権大会・国民体育大会にも毎年選手を送り出し、会全体が活気に満ちている。
これからの課題としては @まだ施設の改善が残っている A利用時間を午後10時に延長する B会員の資質向上 等があり、これからも地域弓道発展のため努力を続けていく。
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平成26年 初射会 |
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