平成18年 |
川崎市内を拠点に弓道の振興普及を目的とし地域に密着した団体として、発起人4名が10月に当会の前身である「川崎市弓道協会」を創設する。初代会長は飯塚正良先生(川崎市市議会議員)が務められた。 |
平成19年 |
弓道の最高目標である「真・善・美」を真摯に追及し、弓道を通じて会員相互の協調を図ると共に自己啓発、自己の心身鍛錬に努め、生涯学習、青少年育成事業として弓道体験の機会を提供し更なる弓道の普及発展に尽くすことを目的として、「川崎富士見弓道会」と改称し、川崎市弓道連盟と神奈川県弓道連盟に加盟がなされ、会員登録18名で会の結束を高めた。 |
平成24年 |
黒澤先生が会長となり、平成21年より、月例会、宿泊研修による強化練習を定期的に行い会員の技術向上と強化を図り、会員数25名・準会員4名となって現在にいたる。会員構成は会員・準会員で構成され、錬士六段1名、五段1名、四段2名、三段6名、弐段9名、初段3名、一級1名、他2名(その他に会員以外(準会員)にも錬士六段・錬士五段・四段・三段の方も一緒に練習していらっしゃいます) |