| 団体名 |
横浜平沼藤弓会 |
| 本拠道場 |
神奈川県立平沼高校弓道場 |
| 会員数 |
３３名（平成２５年６月現在） |
| 役 員 |
会 長 山田 尚人
副会長 指田 意生 |
| 昭和３４年 |
横浜平沼高校弓道同好会発足。後に弓道部に昇格。
卒業生によりＯＢ会「藤弓会」を組織。 |
| 平成１８年 |
弓道部創部５０周年記念事業としてＯＢ会内に「横浜平沼藤弓会」を組織。 |
| 平成１９年 |
県連加盟。初代会長は弓道部１期生の高橋常喜となる。
横浜平沼高校弓道部創部５０周年記念事業（祝賀会・記念射会）を主催。
現役部員、ＯＢ、師範・顧問の先生方等、参加者は総勢１６０名にのぼった。 |
| 平成２５年 |
初代会長の勇退に伴い、山田尚人が会長に就任。現在に至る。 |
本会は神奈川県立横浜平沼高校弓道部のＯＢ会が母体となり組織された会で、会員の大半を２０代が占める非常に若い会です。高校のご理解を頂き母校弓道場を本拠地としており、高校生も参加する月例会などの活動を通じて、会員の修練と併せて高校生の指導・支援を行っています。また、夏合宿、旅行、懇親会など会員の交流を図る機会を数多く設けています。
近年の県立高校改革の影響もあり、母校弓道場での練習機会が激減している状況ですが、会員各々の目標に向けて試行錯誤を繰り返しながら活動しております。県内大会での入賞や地区代表選手の輩出など、日頃の修練の成果も少しずつ表れてきております。今後も皆様方からのご指導を賜りながら、会員共々成長を続けていきたいと思っております。 |
弓道部創部５０周年記念射会にて
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平成２４年 神奈川大会入賞チーム
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