昭和46年 |
東燃石油化学梶u現 東燃化学(同)」川崎工場に勤務する弓道愛好家18名で弓道部を創立した。 |
昭和47年 |
同年4月に創立した東亜燃料工業梶u現 東燃ゼネラル石油梶v川崎工場弓道部と共に、故小口常雄先生(元川崎市弓道連盟会長)にご指導を頂き、県弓道連盟、県実業団弓道連盟、川崎市弓道連盟の夫々に加盟した。
創立当初には、故工藤義弘先生(前朋有会々長)を講師にお迎えして、射法射技の全般にわたり、ご指導を頂いた。
川崎工場敷地内に屋外型3人立ちの弓道場が設置された。 |
昭和58年 |
社内事情により、両社弓道部を統合し、東燃弓道部と改称した。 |
平成12年 |
エクソンモービル関連会社の合併を背景に東燃ゼネラル石油弓道部と改称した。 |
平成24年 |
"新生"東燃ゼネラルグループが発足、団体名称を引き継ぎ、現在に至る。 |